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TUTAYAでシーズン4まで絶賛レンタル中。
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そんな海外ドラマ『スーパーナチュラル』(CW製作)の登場人物を勝手にご紹介。
なぜって?
ドラマの萌え語りがしたいからさっ!(迷惑)
興味ない方はずずい~っとスルーしちゃって下さいネっ!
※ほんのわずかにネタばれありです!
シーズン1を未観でネタバレ値即死な方はご注意!
海外ドラマ『スーパーナチュラル-Supernatural-』(べんちゅら的)登場人物紹介
名前:ディーン・ウィンチェスター
ウィンチェスター家の長男。やんちゃな26才(シーズンスタート時)。
本編の主人公のひとり。
性格:
うだうだ細かいことを考えるのは嫌いらしい。頭より心と本能で動くウィンチェスター家のリンチンチン。
その人間離れした嗅覚で、サミーの窮地はいち早く察知。お兄ちゃんの愛はサミーの超能力より精度が高いのだった。
自分自身はもとより、三度の飯よりもエロいお姉ちゃんよりも、家族が大好き。
そして実はいちばん繊細かもしれない。
属性:
ドM。あられもない言い方ですか。しかしそんなお兄ちゃんのあられもない捨て身の愛の数々が、今やドラマのハイライトに。
家族の中では長男兼、母親・妻代行と三足のわらじ。
本人からひと言:
「わっ、なんだなんだ!?シャワー浴びてんだろっ」
意外にお風呂大好きしずかちゃん。
名前:サミー・・・もといサミュエル・ウィンチェスター
ウィンチェスター家の次男坊。只者ではない22才(シーズンスタート時)。
本編もうひとりの主人公。
性格:
石橋のためにカナヅチを持ち歩く慎重派。調べ物大好きギーク・ボーイ。
お兄ちゃんの愛情に包まれて、それなりにぬくぬく育ったウィンチェスター家の愛すべきプルートー。ダディの愛情はおおむねスルー。
お兄ちゃんの危機には火事場の超能力が出たり出なかったりする。
そして実はいちばん図太いかもしれない。
属性:
ドS。
ここぞという時にお兄ちゃんを言葉攻め。そんな公共の電波を借りた兄弟のプレイっぷりが、今やドラマのハイライトに?
本人からひと言:
「なんだよ、なに人の顔見て笑ってんだよ、ディーン」
よくお兄ちゃんに幼稚ないたずらされてるサミーだが、無害な顔してその反撃は周到で腹黒い。
IQ値は確実に高いゾっ。
名前:ジョン・ウィンチェスター
ウィンチェスター家の家長。
ディーンとサムの父親である。
性格:
サミーのコントロール・フリークなところは父親ゆずりとも。狩り仲間からもアクの強い性格であると証言される。
しかしもしウィンチェスター家が幸せな一家のままなら、案外普通に良き父親だった模様。
現実は、長男は優しかったダディをすっかり忘却、次男坊は最近まで存在すら忘却と、いろんな事にいっぱいいっぱいで息子とはすれ違い気味の男やもめ。
そして実はいちばん口論ベタ。
属性:
鬼軍曹。
誰かうちの父を知りませんか。
本人からひと言:
「し、しかたないだろう、サミー、アバターのパーツにヒゲがなかったんだ!」
サミーに年がいなく若作り?と視線で非難を浴びるもこちらの事情を暴露。
名前:メアリー・ウィンチェスター
ウィンチェスター家の今は亡き母親。
本来は金髪。こちらもアバターの事情により微妙な感じですがまぁ。
性格:
明るく冗談好きな性格だったらしい。お兄ちゃんの性格は母親似と思われる。
優しく美しい良き母親。
しかし健在ならウィンチェスター家の男三人は頭が上がりそうにない一面もありそうだ。
実はいちばん最強?
属性:
死ぬ気の炎。
我が身を犠牲に家族を守る愛情は、お兄ちゃんがそっくり受け継ぎました、マム。
天国からひと言:
「うふふ、まぁ、サミーったら。大きくなってもお兄ちゃんにお馬さんゴッコしてもらってるの?お兄ちゃんつぶれちゃうわよ!」
きわどいジョーク?に失敗。
※かわゆいアバターは、”アバターメーカー( 無料アバター作成サイト)”さんより頂いています。
無断転用、転載禁止。
表題作と短編2作品。
全体的に短髪男子受v。
表題作は短髪マッチョ受なので美味しいところです。
かわい子ちゃん攻×短髪マッチョ受
受っ子は柔道部です。おバカな性少年って感じでカワユイ。
ちゃんと男の子してます。
攻めのムチャな要求に翻弄されつつ健気なトコロがツボ。バカだけど!
かわい子ちゃん攻が好きな方にはおススメ。
なかなか鬼畜でイイですよ♪
かわい子ちゃんがバリタチという設定に星1つおまけ★
読んで字のごとく、内容は明るいH以外とくにありません。
ほか短編のひとつが黒髪短髪男の子♪
こちらはどっちかというとショタかな。
野球部の男の子です。少年っぽさがかわゆいかわゆい。
ちょい鬼畜なセンセイが攻。
CP的にはこっちのお話の方が好みでしたv
可愛い絵柄ですがHは濃厚。
受の筋肉感もちゃんとアリ。濃い目が苦手な女の子にもちょうど読みやすいくらいのマッチョ感でしょうか。
もちろんガチマッチョ好きにも美味しくいただけます♪
短髪男子受が枯渇した時の清涼剤にどうぞ。
表紙のキラッキラ感が微妙に好みとはズレるものの、題名で買い。
両親の再婚による、連れ子同士の義兄弟ものです。
5才差は美味しい。
チビで自分に着いて回ってばかりいた弟が、今やホープの高校生テニスプレイヤー。
身長もルックスも男としても(とはいえまだ高校生ですが)おおきく差をつけられた気がしていつの間にかふたりは疎遠に。
おまけに、少年時代(17才と12才)のある出来事が切っ掛けで、お兄ちゃんは22才の今でもイ●ポでドーテー・・・カッコ良く成長した弟くんに激しくコンプレックスな日々なのです。
無口な弟くんの過激なパッションが良かったです。
年下彼氏の独占欲ってカワイイ。
お兄ちゃんも明かるく無邪気な性格で、性格のコントラストがストライク♪
兄弟じゃないけど、スラムダンクの流川と花道みたいな感じ。(カップリングの好みは個人差あると思うので、喩えの場合は一応伏字に。右下のプロフィールで、べんちゅらのCP傾向をどうぞチェックしてみて下さい)
兄弟ものでスーパーナチュラルのサムとディーンもちょっと連想しちゃいましたが、あんなにラブラブしてくれたら、ディーンお兄ちゃんも苦労はないワケで。弟くんの独占欲の黒さでは勝ってるケドね(笑)
ストーリーも、兄弟もの年下攻もののイベントを外さず入れてきているあたりニクイ。
お約束ですが、外しちゃダメっていう、いわゆる萌えどころ(笑)
そしてキレイな絵柄でどこそこの描き込みは結構リアル。Hシーン濃厚です。
個人的には、全体的にあともうちょっと右に入ってたらどストライク。みたいな感じなので、星4つの評価に。
あくまでべんちゅら個人には、です。
葛藤しつつ、すれ違いつつも明るくラブラブしてるので、そこがどストライクな方には、文句無く星6つです。
あといちばん胸キュンしたのは12才の頃のお兄ちゃんでした。
2人の性格が不器用で素直で、かわいらしい。高感度は高めです。
続編あり。
実は漫画版も出ている『疫病神』。
作画は伊織鷹治。
う~ん。
いまいち物足りない出来でした。
原作には忠実ですが。
ふたりの掛け合いのテンポの良さがなかったのが。
何より、ふたりのキャラの解釈を間違うてる!
桑原さんはもっとお茶目で人を喰った感じだし、
二宮くんはヘタレはヘタレでも、もっと図太い。
慌ててるのに本当のトコロ慌ててない感じがするのが二宮くんです。
桑原さん、傷の位置も微妙に違うしね!
あと、作品紹介では触れませんでしたが、
レギュラー・キャラクターに、悠紀ちゃんという二宮くんの従兄妹がいます。
ダンサーで長身美人。
仕事の空き時間に二宮くんの事務所の電話番してくれてます。
二宮くんとは親戚以上恋人未満な感じで、イイ味出してます。
で、その悠紀ちゃんか可愛くない・・・ということで、★ひとつの結果に(笑)
悠紀ちゃんの天敵は桑原さん(笑)
ですが後に桑原さんに素敵なネーミングをしてくれちゃいます。
それはまた第2作目の感想のときに♪
マイハニー、桑原保彦さんから。
二宮くんから”ナチュラル・ボーン・ヤクザ”と言われるだけあって、イケイケの金バッチ(幹部)。ものごっつケンカ強いお人。ステゴロ(素手でのケンカ)が信条で、”ヤクザ”じゃなくてあくまで”極道”なんだそう。
いろいろ自分の極道哲学持ってる人です。
サバキの腕も華麗。
けど外見はそうでもないみたいなんですね~。
というのは、ヤクザらしくない。
髪型は短いオールバックに縁なし眼鏡(眼鏡はシリーズ以降、桑原さまの気分でいろいろ変わります。)
服装だけなら、すかした堅気の勤め人で通るような格好です。
いっつもオーダーメイドの高いスーツ着てる。スキャバルが好きらしい。
ただ左の眉からこめかみにかけてある傷痕と身ごなし、目つきの悪さで、ご家業の人だと分かるくらいです。
体格もおそらく標準。
イケイケのくせにインドア派なので、夏でも色白。
粗暴なインテリヤクザってゆー、ギャップがたまりません。
いっつも二宮くんの鼻面引きずりまわして(二宮談)、金の臭いを嗅ぎ付けたが最後、執拗に追いかけます。
ケチですが、経費にはなかなか金に糸目つけません。
あとちゃんと、人に借りはつくらないよう、迷惑料なんかの金払いは意外に良いです。
はた迷惑な人ですが(主に二宮的に)、そのゴーイング・マイ・ウェイさが何故か憎めない!妙にお茶目で、腕っ節の強さ、ゴロまきの漢らしさには、毎回ホレボレとさせられます!
二宮くんのピンチに、いつも颯爽と現れては美味しいとこ持ってっちゃうのです。
ゴロまき(ケンカ)の描写も迫力あります。
二宮くんは堅気なので当然、大金の為でも危ない橋なんて渡りたくないワケですが、桑原さんに巻き込まれ、こうなったら損害分は取り返さないと割りに合わん~と、土壇場のしつこい粘りに定評あり(笑)
いつも桑原さんを金に汚い汚い(心の中で)罵ってますが、二宮くんの損得勘定もなかなかどうしてしっかりしたものです。そんなところでも良いコンビ。
そして相方(でメインの主人公)、
二宮敬之くんは、博打の借金で首が回らない赤貧所長。
ケンカも弱い、ヘタレな二宮くんですが、何故か桑原さんとタメ張っちゃう、ある意味1番スゴイお人です(笑)
ヤクザ嫌い怖いとか言ってるわりに、なんか飄々としてる。
実はその理由みたいなモノもちゃんとあったりはするんですが、でもやっぱり二宮くん本人の成せる業というか。
肝が据わってるんだか据わってないんだか、妙に掴み所のないお方。
桑原さんも、自分が引きずり回してるようで、実は二宮に良い様に乗せられてるんじゃないかって時に思ってます。
力関係では圧倒的に桑原さん上位なんだけど、何故かそれがひっくり返っちゃう。ついニマっとしちゃう関係なのです。
そんなふたりの萌えちゃった会話はこういうの↓
※抜粋なので意味の分からないトコロは本作で!
ある昔話の喩えを持ち出して会話してます。
「おまえ、むぎわらみたいなやっちゃな」桑原がつぶやく。
「むぎわら・・・」
「さっきの水谷の与太話や。おまえが舌先三寸で架けた橋を、わしは知らんまに渡ってる。おまえとつるんで歩いてたら、どえらいドツボにはまりそうな気がするがな」
「ということは、桑原さんは炭ですか」
あまりにばかばかしいので笑ってしまった。この男の尻にも火がついているのだろうか。
「なにがおかしいんや、え」
「いや、想像したらかわいいから」
「くそばかたれ」
電話をひったくられた。
いま何言った二宮!的な。
かわいいから。
桑原様に恐ろしいこと言います。
基本バカにしてるというか、おちょくってる感じが。
スゴまれるとビビるくせに。
そして美味しいフラーズにやっぱりときめいてしまうんだゼ。
その後にも
桑原 「考えたら、きのうの晩からおまえといっしょや。もう二十四時間やぞ」
二宮 「ええコンビですね」
桑原 「胸くそわるいわ」
とか。そりゃ二宮くん桑原さんに「わしを舐めとるやろ」とか言われますがな。
本当のトコ好きだろ!
殴られるので、二宮くんは桑原さんに面と向かっては反抗しません。
そんな鬱憤がこういう会話のはしばしに現れます(笑)
桑原さんはおしゃべり(これも極道に似合わず!)好きな人ですが、口達者なのは二宮くんの方です。
桑原さんはシノギに関する知識はハンパなくインテリ経済ヤクザ!って感じなんですが、それ以外の、趣味とかの知識を除けば教養的に無学なところも多い人です。
たまに二宮くんに密かにバカにされてる感じ。でもご本人はお気づきでない(気づいてたら殺されます)のが、なんとも可愛らしい。
そして二宮くんはちょっと黒い。
んで最後に迷ゼリフ。
桑原がおネエで、おれがタチですねん。
(By 二宮啓之 35才の夏)
ちなみに桑原さんは3つ上の38才です。(美味しい!)
実は短髪つり目のショタっ子も好きですヨ。
どストライクな私のハニー達↓
(2次元&3次元)
・桜木花道
・ロロノア・ゾロ
・ガッツ
・天野銀次
・松岡英治
・木村錦
・葉隠覚悟
・藤木源之助
・原田巧
・叶修悟
・花井梓
・長谷川航一郎etc・・・
・桑原保彦etc・・・
・ジャック・バウアー
(&キーファー・サザーランド)
・ディーン・ウィンチェスター
(&ジェンセン・アクレス)
・コルビー・グレンジャーetc・・・